XMTradingの口座開設方法について詳しく解説！
このXMTradingを使えば、最大レバレッジ888倍や口座開設＆入金ボーナス、業界標準のMetaTraderシステムの利用など、国内FXとはかなり趣向の異なる環境にてFXを行う事が可能となっています。
ただ、FX初心者の中には、XMTrading＝海外のFX会社なので口座開設自体が難しいのではないのか？と思っている人もいると思います。
しかし、XMTradingの口座開設はそれほど難しくはなく、口座開設サイトも完全日本語対応となっているため、正直なところ国内FX会社よりも簡単かもしれません。
そこで、当記事ではXMTradingの口座開設方法について、画像付きで分かりやすく解説していきますので、XMTradingの口座開設で悩んでいるという人は是非参考にして口座開設を行って下さい。
XMTradingの口座開設
ここからは、XMTradingの口座開設方法について、XMTradingの口座開設サイト内の流れに合わせて画像を交えて解説していきます。
個人情報①の入力
まずは下記のリンクよりXMTradingの口座開設ページに飛んで下さい。
① 下のお名前：申込者本人の名前をローマ字で入力します。
② 姓：申込者本人の名字をローマ字で入力します。
③ 居住国：現在住んでいる国を選択します。
④ 希望言語：希望する言語を選択します。
⑤ コード・電話：コード(日本の場合は+81)と電話番号(最初の0を抜いた数字)を入力します。
⑥ Eメール：XMTradingで使うメールアドレスを入力します。
② 姓：申込者本人の名字をローマ字で入力します。
③ 居住国：現在住んでいる国を選択します。
④ 希望言語：希望する言語を選択します。
⑤ コード・電話：コード(日本の場合は+81)と電話番号(最初の0を抜いた数字)を入力します。
⑥ Eメール：XMTradingで使うメールアドレスを入力します。
① 組織名：『Tradexfin Limited - FSA SD010によって規制』と『Fintrade Limited - FSC GB20025835によって規制』のどちらかを選択します。
→どちらを選んでも取引にはほとんど影響が無いため、デフォルトの『Tradexfin Limited - FSA SD010によって規制』で問題はありません。
② 取引プラットフォームタイプ：『MT5』『MT4』のどちらかを選択します。
→最初は使いやすい『MT4』をお勧めします。
③ 口座タイプ：『スタンダード』『マイクロ』『ゼロ』の３つから選択します。
→最初は『スタンダード』をお勧めします。なお、後から『マイクロ』『ゼロ』の口座開設も可能です。
④『確認』にチェックを入れます。
⑤『ステップ2へ進む』をクリックします。
→どちらを選んでも取引にはほとんど影響が無いため、デフォルトの『Tradexfin Limited - FSA SD010によって規制』で問題はありません。
② 取引プラットフォームタイプ：『MT5』『MT4』のどちらかを選択します。
→最初は使いやすい『MT4』をお勧めします。
③ 口座タイプ：『スタンダード』『マイクロ』『ゼロ』の３つから選択します。
→最初は『スタンダード』をお勧めします。なお、後から『マイクロ』『ゼロ』の口座開設も可能です。
④『確認』にチェックを入れます。
⑤『ステップ2へ進む』をクリックします。
個人情報②の入力
続いて個人情報2ページ目の入力になります。
① 下のお名前：申込者本人のお名前をカタカナで入力します。
② 姓：申込者本人の名字をカタカナで入力します。
③ 生年月日：タブ入力欄より日・月・年の順番に選択します。
④都道府県・市：『市→都道府県』の順番でローマ字入力します。
⑤ 番地・部屋番号：『建物名・部屋番号→番地』の順番でにローマ字入力します。
⑥ 区町村・町名：市区町村をローマ字で入力します。
⑦ 郵便番号：郵便番号をを入れずに入力します。（ハイフンは不要）
⑧ 納税義務のある米国市民ですか?：米国市民でなければ『いいえ』を選択します。
② 姓：申込者本人の名字をカタカナで入力します。
③ 生年月日：タブ入力欄より日・月・年の順番に選択します。
④都道府県・市：『市→都道府県』の順番でローマ字入力します。
⑤ 番地・部屋番号：『建物名・部屋番号→番地』の順番でにローマ字入力します。
⑥ 区町村・町名：市区町村をローマ字で入力します。
⑦ 郵便番号：郵便番号をを入れずに入力します。（ハイフンは不要）
⑧ 納税義務のある米国市民ですか?：米国市民でなければ『いいえ』を選択します。
① 口座の基本通貨：証拠金で使う通貨をユーロ・米ドル・日本円から選択します
② レバレッジ：口座のレバレッジをタブ内に表示されている16段階から選択します。
③ 口座ボーナス：口座ボーナスを受け取る場合『はい』を選択します。
④ 投資額 (USD)：投資に使う金額をタブにて選択します。
⑤ 取引の目的および性質：トレードの目的をタブにて選択します。
⑥ 雇用形態：現在の雇用形態をタブにて選択します。
⑦ 学歴：最終学歴をタブにて選択します。
⑧ 年間所得総額（USD）：年間の所得総額をタブにて選択します。
⑨ 純資産（米ドル）はいくら位だと推定できますか？：資産から負債を引いた純資産額をタブにて選択します。
② レバレッジ：口座のレバレッジをタブ内に表示されている16段階から選択します。
③ 口座ボーナス：口座ボーナスを受け取る場合『はい』を選択します。
④ 投資額 (USD)：投資に使う金額をタブにて選択します。
⑤ 取引の目的および性質：トレードの目的をタブにて選択します。
⑥ 雇用形態：現在の雇用形態をタブにて選択します。
⑦ 学歴：最終学歴をタブにて選択します。
⑧ 年間所得総額（USD）：年間の所得総額をタブにて選択します。
⑨ 純資産（米ドル）はいくら位だと推定できますか？：資産から負債を引いた純資産額をタブにて選択します。
①＆②口座パスワードを設定します。なお、口座パスワードには下記の注意点があるため、これらの注意点を考慮して設定して下さい。
●アルファベットで記入する。
●８文字以上15文字以内。
●少なくとも１つの大文字を含む。
●少なくとも１つの小文字を含む。
●少なくとも１つの数字を含む。
●使用可能な記号：[ ] ( ) @ $ & * ! ? | , . ^ / \ + _ -
③『確認』にチェックを入れます。
④『リアル口座開設』をクリックします。
先程の『リアル口座開設』をクリックすると、この画面が表示されると共に、先程登録したメールアドレス宛にすぐにXMから『Eメールをご確認下さい』というメールが届きますのでご確認下さい。
①XMTradingから届いたメール内に『Eメールアドレスを確認する』というボタンがあるので、クリックして下さい。
そして、メールアドレスの認証が完了すると、XMTradingへの口座開設は完了となります。お疲れ様でした。
なお、口座開設が完了すると、XMから登録メールアドレス宛に『お口座の詳細』というメールが届きます。そして、この『お口座の詳細』メールの中には『MT4の口座番号』や『サーバー名』が記載されているため、無くさないように保存しておいて下さい。
口座を有効化する
XMTradingでは、口座を有効化しないと取引を行う事が出来ませんし、口座開設ボーナスを受け取る事も出来ません。 そのため、ここからは、XMTradingの口座を有効化していきましょう。
先程の口座開設が完了すると、このようなページが表示されます。
①リアル口座番号：『お口座の詳細』メール内に記載されている口座番号を入力します。
②パスワード：口座開設の際に設定したパスワードを入力します。
③ログインをクリックして下さい。
①リアル口座番号：『お口座の詳細』メール内に記載されている口座番号を入力します。
②パスワード：口座開設の際に設定したパスワードを入力します。
③ログインをクリックして下さい。
会員ページにログインしたら、
①『こちらより口座を有効化する』を選択して指定された身分証明書と住所確認書類をアップロードして口座を有効化して下さい。
また、口座の有効化途中で『マイナンバーをお持ちですか？』という質問が表示されますが、マイナンバーの提出は強制ではないので提出しなくても問題ありません。
①『こちらより口座を有効化する』を選択して指定された身分証明書と住所確認書類をアップロードして口座を有効化して下さい。
また、口座の有効化途中で『マイナンバーをお持ちですか？』という質問が表示されますが、マイナンバーの提出は強制ではないので提出しなくても問題ありません。
本人確認書類として提出可能な各種書類
XMTradingのリアル口座を有効化するために提出可能な本人確認書類は下記の通りです。口座開設をスムーズに完了させるためにも、これらの書類はあらかじめ用意しておく事をお勧めします。
提出可能な住所証明書（現住所確認書類）
●健康保険被保険者証
●住民票
●印鑑登録証明書
●公共料金請求書/領収書（電気・ガス・水道）
●クレジットカード・銀行利用明細書/請求書
●固定電話・携帯電話料金請求書/領収書
●納税通知書などの租税通知書運転免許証
●住民票
●印鑑登録証明書
●公共料金請求書/領収書（電気・ガス・水道）
●クレジットカード・銀行利用明細書/請求書
●固定電話・携帯電話料金請求書/領収書
●納税通知書などの租税通知書運転免許証
